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最近、乳幼児のことにについて調べていたら、
小学校にあがる前の子供にこそ!教育が重要!ということが本に書いてありました。

教育によって人生の成功する確率が高くなったことが、アメリカの40年に渡る追跡調査で明らかになったそうなのです。

気になったので記事にしてみました!


ペリー幼児教育計画


☆ペリー幼児教育計画とは☆
幼少期に『質の高い幼児教育』を受けることで、本当なら環境的に不良になる可能性のある子供たちの人生をより良くすることができることを証明した実験です。
1962年から始まり、今も追跡調査中の研究で、オバマ大統領も政策に影響を受けたとされる長期的で大がかりな研究プロジェクトなのです。

☆その研究方法は☆
学校中退率の高い貧困地域で生活している、3歳のアフリカ系アメリカ人123人の子供たちを対象にランダムに選び、実験グループと対照グループに振り分け、実験グループには教育を2年だけ受けさせました。

そして、その2つのグループを40年の追跡調査した結果
14歳時点では、学校の出席と成績
19歳時点では、高校の成績
27歳と40歳時点では、収入や犯罪率などで実験グループの方が、対照グループより優れた結果が出たのです。

<教育効果>           実験グループ        対照グループ 
特別支援教育の対象        15%               34%

14歳時点の学力の発達      49%               15%

留年・休学せずに高校卒業    66%               45%

<40歳時点での経済効果>

月給2000ドル以上         29%               7%

持ち家率               36%               13%

生活保護の非受給率        29%               14%


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このプロジェクトが幼児教育に関わったのは2年間だけなのに、大人になって、収入に関して平均の年収差が、27歳で20万円、40歳で55万円の差が出たそうです!

提案者でもあり研究者でもあるデビット・ワイカートは「質の高い幼児教育を受けることは、子供の人生を豊かにする極めて効果的な方法である。」と語っています。

幼児教育と聞くとIQや学力を伸ばすことと思いますが、そうではなく、やり抜く力や自制心を育てることがその子の生きる力になり、将来の成功につながるということですね。

この結果をみると、働くママにも「育児は母親がしなきゃ可哀そう」なんてことを言われず堂々と働きに出れますし、専業主婦であっても保育園などに2時間だけでも預かってもらい、子供がお友達と交流しながら学んでくれると、子供のためになるし、ママも一人の時間が作れてストレス解消してお互いに気持ちよく過ごせるように思います。

ただ、ペリー幼児教育計画のような教育をしてるところが日本にあるのかは不明なので、地域の保育園や幼稚園で非認知能力(意欲、協調性、やり抜く力、忍耐力、計画性など)を大事にしている所をちゃんと選ぶ必要がありますし
都心の方ではただでさえ、待機児童問題がある中なので、ちょっと難しいのかもしれません。

なので家庭でも非認知能力を育てるために、絵本を読み聞かせたり、お絵かきや粘土遊び、なるべく毎日公園に連れていき遊ばせ「人と仲良くするにはどうしたらいいのか」などの道徳心を鍛えたり、お散歩でも「○○までは歩く」と決めたら歩かせやり抜くなど、非認知能力を鍛える方法がインターネットや本など情報が載っていますので、調べてみるといいですよ!

日本でも2020年までに、幼児教育の無償化を公約しています!
経済的にも助かりますし!
日本全体の子供の能力が上がることを
ぜひ!期待したいです♪!(^^)!

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